当サイトはアフィリエイト広告および Google AdSense を利用しています

🔤 名前カタカナ変換

英語名・ローマ字をカタカナに、カタカナとひらがなを相互変換する無料ツール。書類記入や入力前処理にどうぞ。

カタカナ

ひらがな

ローマ字(ヘボン式)

📘 使い方

変換できるパターン

変換できないもの

本ツールはブラウザ内完結のため、漢字→カナの自動変換には対応していません(同じ漢字でも複数の読み方があるため)。漢字名の場合は読みをひらがな or ローマ字で入力してください。

ヘボン式の主な対応

📜 ローマ字表記の歴史と種類

日本語をアルファベット(ローマ字)で書く方法には、いくつかの歴史的な流派があります。それぞれ生まれた背景と用途が違うため、シーンに応じて使い分けるのが理想です。

ヘボン式(Hepburn 式)

1859年に来日したアメリカ人宣教師・医師ジェームス・カーティス・ヘボン(J.C. Hepburn)が編纂した『和英語林集成』(1867年)で採用された方式。英語話者にとって発音しやすいことを最優先に作られており、現代では パスポート・道路標識・駅名表記・国際公文書 で使われる事実上の国際標準です。

訓令式(くんれいしき)

1937年に内閣訓令で定められた方式。日本語の音韻体系を忠実に表現することを重視しており、50音図に対応した規則的な綴りが特徴。学校教育(小学校3年生)で最初に習うのはこの訓令式です。例えば「し」は si、「ち」は ti、「つ」は tu、「ふ」は hu と書きます。

日本式(にほんしき)

訓令式の元になった方式で、田中館愛橘らが1885年に提唱。50音表との整合性を最も重視した、最も「日本語的」な綴り方です。学術論文・言語学的記述で稀に見られますが、一般的にはあまり使われません。

3 方式の比較

かなヘボン式訓令式日本式
shisisi
chititi
tsututu
fuhuhu
jizizi
しゃshasyasya
ちゃchatyatya
jizidi
zuzudu

🛂 パスポート申請で使えるローマ字 — 注意点

パスポート申請では原則 ヘボン式 が要求されます。ただし、特例として以下のような表記が認められています。

⚠️ パスポートの綴りは一度決めると変更が困難です。海外留学・移住・国際結婚など長期的な計画がある場合は、姓のローマ字表記を慎重に選びましょう(配偶者・子どもとの綴り統一なども考慮)。

🌐 こんなときに使える — 活用シーン

🔤 カタカナ・ひらがな・ローマ字の歴史

カタカナ

9世紀頃、僧侶が漢文を読むための補助記号として、漢字の一部分(偏や旁)を取って作ったのが起源。当初は男性の知識人・僧侶が学術用途で使用しました。「片仮名」の「片」は「漢字の片方」という意味です。現代では外来語・擬音・強調・固有名詞のフリガナなどに使われます。

ひらがな

9世紀頃、漢字を草書体で崩した「草仮名」から変化して成立。当初は女性が私的な手紙・和歌で使用しました(『源氏物語』『枕草子』はすべてひらがな)。「平仮名」の「平」は「平易な仮名」の意。現代では公文書・小説・新聞など最も基本的な表記に使われます。

ローマ字

16世紀の南蛮貿易・キリスト教宣教師(ザビエルら)が日本語を伝えるため使ったのが始まり。明治期になって日本人自身がローマ字を使い、戦後は英語表記の必要性から普及。現代では駅名・道路標識・商標・URL など至るところで使われています。

💡 名前のローマ字表記でよくある悩み

「太郎」は TARO ? TAROH ? TAROU ?

パスポート標準は TARO(長音記号なし)。TAROHTAROU は申請時に「非ヘボン式」として理由書を求められる可能性があります。海外で日本人と接する機会の多い人は、「Taroh」「Tarou」と書くと長音が伝わりやすく、好まれる場合もあります。

「本間」は HOMMA ? HONMA ?

「ん」+ m/b/p の場合、伝統的なヘボン式では m(HOMMA, HOMBURI, HOMPO)。改訂ヘボン式では n(HONMA)。パスポートは n で統一されています。

「大野」は ONO ? OHNO ?

パスポート標準では長音を表記しないので ONO。「Ohno」「Ōno」は事前に申請すれば認められる場合があります。家族で同じ表記にしたい、海外で既に使っている、などの理由があれば「OHNO」も可。

外国名のカタカナ表記

外国人の名前をカタカナにする際は、原音(本来の発音)に近い表記が好まれる傾向があります。例えば「Michael」は「マイケル」「ミハエル」「ミカエル」など、文化圏によって違います。外国人本人の希望を確認するのが一番確実です。

よくある質問

漢字の名前は変換できますか?

本ツールはブラウザ内完結のため、漢字→カナの自動変換は行っていません(漢字の読みは複数あるため、辞書サーバーが必要です)。漢字の名前は読みをひらがな or ローマ字で入力してください。

ヘボン式と訓令式どっち?

本ツールはヘボン式に近い変換を行います(shi, chi, tsu, fu)。「shi → シ」「chi → チ」「tsu → ツ」のように変換します。パスポート申請等の正式な表記基準にもおおむね合致します。

John, Smith など英語名は対応?

対応しています。英語の綴りから音をベースにカタカナを生成します。例:John → ジョン、Smith → スミス、Christopher → クリストファー。完璧ではありませんが日常的な目安として使えます。

促音・長音は対応?

対応しています。「kk → ッ+K」「sshi → ッシ」、「ou/oo/uu → ー」など、よくある重子音と長母音を反映します。

入力したデータはサーバーに送られる?

送られません。すべての変換はブラウザ内のJavaScriptで完結し、入力データは外部送信されません。